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コイ・ローチ

 この掲示板はコイ・ローチの仲間の図鑑です。
 コイの仲間は、名前に"ラスボラ"、"バルブ"、"ダニオ"、"プンティウス"、"シャーク"などが含まれていることが多いです。ですが、種類が多いですのでそれ以外の名前のコイ類もかなり多いです。
 ローチの仲間は、名前に"ローチ"、"ボティア"、"プレコ"(ナマズの仲間の”プレコ”ではなく、吸い付きローチにこのような名称が良く使われます)、"ネマケイルス"などが含まれている場合が多いです。
 ただ、錦鯉など日本の鯉の仲間や、日本の泥鰌については、ここではなく日淡魚の図鑑のところを見てください。

・魚などの名前の一覧を見たい場合には、”トピック表示”をご利用ください。
・主に写真を見たい場合には”アルバム”をご利用ください。
・この掲示板図鑑に登録されている魚やコメントを調べるときにはワード検索をご利用ください。

※当図鑑(掲示板)はスパム対策を施してあります。そのため通常のご投稿であっても、スパムと判定してしまっている場合がすでに何度か見受けられております。善意でご協力いただいているのに、非常に失礼をしており、申し訳ありません。その場合には、雑談・連絡掲示板や、管理人へのメールに、その旨書いていただければ対処したいと思います。
また、サイトをリンクするためのアドレス(URL)の審査が結構厳しくなっております。魚などの参考になる他サイトを紹介するためにアドレスを書き込んでくださった場合に、スパムと判定されることが多いようです。もしもそのような時には、アドレスを書かないでいただきますと、投稿できる場合があると思います。スパムを排除するという掲示板の性質上、色々とお手数をおかけすることになりまして、申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願いします。

1Acanthopsis sp (2) / 2ロングフェイス (1) / 3プンティウス・フィラメントーサス  / 4アンゴラバルブ  / 5オレンジグリッターダニオ  / 6サイアミーズ・フライングフォックス (2) / 7シルバーシャーク (3) / 8ガラ・ルファ(ドクターフィッシュ) (1) / 9チャイナブラックライン・バンブーローチ (3) / 10イェンツュイ (2) / 11ボティア・ダリオ (2) / 12クラウンローチ (6) / 13アンジェリカスボティア (1) / 14クーリーローチ (2) / 15ゼブラダニオ (1) /



◆ Acanthopsis sp 投稿者:久遠  引用する 
Acanthopsis sp
「ホースフェイス・ローチ」でひとくくり
生息域 不明
最大長 不明
ホースフェイス・ローチ(Acantopsis choirorhynchus)とは
別種

現在PH6.5水温25℃で飼育中です。飼育開始から2週間チョイで6cmから7cmに成長しました。このまま成長したら10cmは超えそうです。現時点で吻口から尾ヒレ付け根までの体側ラインから下側が銀色に輝いていますから、もしかしたらpH6〜6.5位がベストなのかもしれません。

性質・行動
温和ですが、ロングフェイス・ローチに反撃しているときがたまにあります。動きはかなり俊敏で他の魚の攻撃は一瞬でかわしてます。口は大きくソイルの粒を呑みこんで鰓からポロポロと排出してます。また、頭部が下向きに良く曲がり、器用に頭部をソイルの中まで突っ込んでいます。
索餌行動はかなり激しく、水草は浮かしてしまいそうです。

他の魚との協調性
いまのところ問題はなさそうです。


2010/11/23(Tue) 12:10:09 [ No.54 ]
◇ Re: Acanthopsis sp 投稿者:久遠  引用する 
追加

2010/11/23(Tue) 12:11:12 [ No.55 ]
◇ Re: Acanthopsis sp 投稿者:久遠  引用する 
因みに
こちらが一般的な
「ホースフェイス・ローチ」
      です。


2010/11/28(Sun) 12:40:37 [ No.57 ]

◆ ロングフェイス 投稿者:久遠  引用する 
Nemacheilus rupelli
「ロングフェイス・ローチ」または「マングース・ローチ」
 分布 インド
 最大長 7〜8cm


ポルカドットローチの親戚で
かな〜りマイナーなローチのようです。
行動の印象として、ロケットフィッシュやリザードフィッシュのような
印象を受けます。四足で動き回っているせいかもしれません

ただし、この個体は模様が少々違うため
亜種・別種の可能性があります。

性質
ホースフェイス系よりは気が強いです。
縄張り意識が少しあるようで、たまにホースフェイスspを追いかけてます。
ボケーとしてる時も多く、泳いできたフォースフェイスspに体当たりされたり鼻先でポイされてたりします。


なんでも食べます。水中を漂っている餌もジャンプして器用に食べてます。

混泳
少々気が強い面がありますので、体型の似た魚とは注意が必要だと思います。


2010/11/23(Tue) 10:54:49 [ No.53 ]
◇ Re: ロングフェイス 投稿者:久遠  引用する 
追加です

飼育情報を追加します。

基本的に同じような体型の
魚(ホースフェイスやクーリーローチ等)との
混泳は警戒を要します。かなり追いかけまわしますので
他の魚(同体型)にとってストレスになるかもしれません。
また、縄張り意識が強い模様ですので
45cm水槽ですと2〜3匹(同種・同体型)が限界かと思われます。飽和状態にしてしまえば縄張り意識は無くなると思われますが、お勧めできる飼育方法ではありませんので大きめの水槽で余裕を持たせて飼育するのが最良と考えます。

体型が違う同居魚に対しては無関心ですので、ある意味タンクメイトとしては良い魚かもしれません。


2010/11/23(Tue) 12:15:31 [ No.56 ]

◆ プンティウス・フィラメントーサス 投稿者:SPEED★KING  引用する 
名前:プンティウス・フィラメントーサス
別名:ブラックスポット・バルブ
学名:Puntius filamentosus
分布:スリランカ
全長:9cm〜13cm前後

スリランカに生息する、中型バルブの仲間です。
体側後半の黒スポットと尾びれの赤いチップがオシャレです。
成長すると背びれがフィラメント状に伸びるそうですが、これはメスなのか、一向に伸長する気配がありません。
写真はまだ小さい頃のものですが、今は倍以上に成長しています。
しかし、フィラメントが伸びなくても綺麗あことは綺麗なので、問題ないかな?と思っています。
コイ科だけあってたいへん丈夫で飼いやすいです。しかし、草食傾向がかなり強く、かなり繁殖したマツモでも、いとも簡単に食べ尽くしてしまうので、水草水槽ではやや不向きな魚です。
性格は、気まぐれでマイペース。暴れたい時に暴れ、他の魚をつつきたい時につつくので、体型の似ていない魚、ヒレやヒゲが長い魚、のんびりした魚と一緒にすると、攻撃されることもあるので、少し気の強い魚と混泳させた方がいいかも知れませんが、ある程度は人馴れするので、なかなか憎めない魚です。


2010/11/23(Tue) 01:39:03 [ No.52 ]

◆ アンゴラバルブ 投稿者:猫丸(管理人)  引用する 
●学名 Barbus fasciolatus
●分布 西アフリカ
●体長 4〜5センチ(調べると、本当はもっと大きくなるようですが、60センチ水槽で数年飼育していますが、うちではこれ以上大きくならないです)
●水温 22〜28度(かなり水温が変わっても気にしないみたいです)
●水質 うちでは弱酸性の水質で飼育しています。

うちでは中層から下層あたりをよく泳いでいます。あまり上層では見かけません。体型からするとかなり速く泳げそうで、実際、速く泳げますが、普段は泳ぎもゆっくりしていて、落ち着いた感じの魚です。若い頃というか、幼魚に近い頃は餌に対する反応が早いというか、かなり食いしん坊でしたが、しばらくするとそれも落ち着いてきて、今ではゆったりした感じで優雅に餌を食べています。テトラミンなどの上層魚用の餌も食べますが、どちらかというと、底に落ちた下層魚用の餌の方をうちでは好んで食べているようです。
私がこの魚に感じるのは優雅さです。バルブというと結構活発なイメージがありますが、アンゴラバルブに関しては、ゆったりしているような感じがします。あくまでもうちに数年居るアンゴラバルブの話ではありますが。他の魚にちょっかいをかけることもあまり見かけませんので混泳のタンクメイトとしてもかなりオススメではないかと思います。
そして、体色は、赤い地に紺色の縞が入るところがまたかっこいいいと思います。この色合が魅力的ですね。買ってきた当初は色が出ていませんでいした。字の色もオレンジに近い感じでしたが、飼い込むにつれて、赤がかなりよく発色してくれて、それと対照的な紺色の縞が良く映えて、いい感じになってきます。
とにかく、コイ科好きな私のツボにはまった魚です。ただ、最近あまり売られているのを見かけないので、それがちょっと残念です。


2010/11/14(Sun) 21:47:40 [ No.51 ]

◆ オレンジグリッターダニオ 投稿者:TAO  引用する 
学 名:Danio choprai(Hora, 1928)
分 布:ミャンマー北部(イラワジ川)
サイズ:3〜4cm
Temp :20−26℃
pH  :中性前後

学名等はネットから適当に拾ってきました。

オレンジ色が非常にきれいで、ネットで見かけて一目惚れ。
次の日にはショップで購入してしまったくらいです。

我が家では真夏の30℃を超える水槽でも元気でした。
同居していた同じサイズの魚はネオンテトラやアカヒレ、ハセマニア。
その中でも一番元気に泳ぎ回っていて、写真を撮るのも非常に難しいくらいの魚でした。

エサは人工飼料で問題ありません。
フレークは与えたことはありませんが、顆粒タイプのエサは我先にと飛びついてました。


2010/11/05(Fri) 19:58:26 [ No.50 ]

◆ サイアミーズ・フライングフォックス 投稿者:TAO  引用する 
コケを食べることで有名なサイアミーズ・フライングフォックス。
お迎えした時はほんの数cmしかなかったのに、今では12〜13cmくらいまで大きくなっちゃいました。


2010/02/01(Mon) 23:40:24 [ No.47 ]
◇ Re: サイアミーズ・フライングフォックス 投稿者:TAO  引用する 
小さいうちはコケを食べるが、大きくなると働かないという話をよく聞きますが、我が家の飛狐クンは成長した今でもヒゲコケを食べまくってます。

2010/02/01(Mon) 23:41:17 [ No.48 ]
◇ Re: サイアミーズ・フライングフォックス 投稿者:TAO  引用する 
実はつい最近まではコケをかじっているような仕草は見ていたものの、はっきりとした成果は見えていませんでした。
先日ヒゲコケ爆殖中の水槽に引っ越してもらったところ、たった一晩でパイプのヒゲコケがほとんど無くなっていました。

さらに翌日には同じくヒゲコケまみれだった流木まできれいさっぱり。
こんなことならもっと早く引っ越しさせておけば良かったとプチ後悔。


2010/02/01(Mon) 23:52:55 [ No.49 ]

◆ シルバーシャーク 投稿者:猫丸(管理人)  引用する 
 アクアリストの間では一般種と呼んでよいと思いますが、世間での認知度はかなり低い魚です。私も熱帯魚を始めるまでは知らなかった魚です。一般種とはいえ、どこの店にもいるということではないようです。ネオンテトラほど需要が多くないのでしょうか。大きくなることと、シャークという少し凶暴なイメージの名前が超人気種にはなれない理由なのかもしれません。ちなみに、海外では”BalaShark”とも呼ばれているようです。
 とにかく、銀鱗が輝くシャープな体つきと機敏な泳ぎ、ピンと張った各ヒレの美しさと対照的なボーっとした顔が魅力的なお魚です。とにかく丈夫で、病気知らず、その上、性格が穏和で、混泳もそんなに問題は起こさず、餌も何でも食べるため、広い場所を用意してあげられるなら、飼いやすい魚ではないかと思います。


【通称】 SilverShark(シルバー・シャーク)
【学名】 Balantiocheilus melanopterus
【分布】 タイ、インドネシア、マレーシア
【体長】 30cm(飼育下では水槽に応じて(15〜20cm))
【水温】 22〜28度
【水質】 中性から弱酸性が良いとされていますが、多少の弱アルカリでも問題なかったです。



■シルバーシャークについて
 名前の由来ですが、見た目通りです。銀色のサメ。まさにその名にふさわしい形をしています。が、顔だけは、コイそのものといった感じで、”のぼーん”としているので、シャークとは思えません。別名のbalaという名前ですが、これに関してはよくわかりません。英語の辞書には載っていませんせしたので。
 学名のBalantiocheilusというのはシルバーシャークの属(バランティオケイルス属)を示しています。同じ属の魚を探すことは出来ませんでした。もしかして、1属、1種なのかな?なんて思っていますが、詳細は不明です。
 東南アジアに広く分布しているという話もありますが、メインはタイ、インドネシア、マレーシアのようです。とはいえ、輸入されてくるほとんどが養殖個体とのことですので、実際には故郷を知らないシルバーシャークも多いようです。
 水温、水質共に多数の淡水熱帯魚の飼育環境と一致しますので、水質面では混泳に問題はないでしょう。水質に関してはかなり適応能力があるようで、多少の変動でも調子を落とさずに居ることが多いようです。
 性格はおしなべて穏和ですが、個体差があったり、大きくなると変わってきたりするので、その辺りは気を付けて飼育する必要がありますが、それでもものすごくきつい性格ということはなく、温和だといえると思います。
 餌は生き餌から人工餌(フレークはもとより、コリタブでも食べます)まで問題なく餌付くと思います。


■シルバーシャークについて、もう少し詳しく

 シルバーシャークはコイ目、コイ科、コイ亜科、バランティオケイルス属の魚です。顔だけ見るとコイそのものですので、違和感はないですが、体つきが日本のコイっぽくないですね。コイ科でコイ亜科なので、まっとうなコイです(笑)。コイ亜科にはコイ属、フナ属などのおなじみの魚が属しております。コイの仲間は主にアジア中心に分布していまして、日本人にもなじみ深い魚ではないでしょうか。お堀のコイもこの仲間、川や池のフナもこの仲間ですから、身近な存在ですね。日本にコイ料理があるように、原産地では大きくなったシルバーシャークを食用にしているようです。


■シルバーシャークの魅力
 まずは見た目の格好良さです。流線型の美しいフォルムに、すっと伸びたヒレ。ヒレの先に黒いストライプが入って、さらに鋭敏さを引き立てています。銀色に光り輝く鱗はとても美しく、光の加減で色が変わって見えます。シャークという名が付くだけのことはある堂々として、シャープな姿です。ですが、その中にあって顔だけはコイそのもの。大きくくりくりとした目に、あまり鋭くない口、おっとりした顔つきで、体とのギャップか楽しいです。たまに口を前に伸ばしてあくびをするところなどは見ていて笑えます。あとは、泳ぎ方にも特徴があります。まずはその強力な尾ヒレでの高速移動です。かなりの遊泳力があり、水槽を所狭しと泳ぎ回ります。とおもうと、一カ所にとどまって、胸ヒレで水を掻きながらホバリングしたり、頭をぶるぶると振ったりと、ユーモラスな仕草も見せてくれます。
 稚魚が500円程度と、そんなに高価ではありませんし、活発なので存在感があり、水槽に1匹だけで入れても見栄えがします。私の水槽では一番目立っていましたので、その格好の良いフォルムがとてもうれしいです。混泳水槽の主役として充分に見応えのある魚ではないかと思います。


■シルバーシャークの体の特徴
 体長は最大で20センチ程度(飼育下)、5センチぐらいの大きさから店頭に並んでいるようです。幼魚のうちは体の長さに比べて、比較的体高は低く顔の割合が大きいですが、成長するに従って、体高も高く顔の割合も小さくなっていきます。多少太ってきても鰭や体の端々が鋭角的なのであまり太っているという印象は受けません。体幅もそれなりにありますが、日本のコイほど幅が広いわけではありません。全身を銀色の鱗が覆っています。鰭は背中側に背鰭、腹側に胸鰭1対、腹鰭1対、尻鰭がつき、尾鰭が付いています。背鰭と腹鰭、尻鰭、尾鰭は綺麗な三角形で、縁を黒色のストライプが走っています。胸鰭は透明で細長いです。

■シルバーシャークの性別
 シルバーシャークの性別は成熟した個体同士を比較した場合、メスの方が一般に太っていて、さらに繁殖期にお腹が出てくるという事で判断できますが、成熟しない状態、もしくは繁殖期にならないと雌雄の判別は難しいようです。それと、オスの方が鱗の色が鮮やかになるという情報もありますが、それがどういう状態なのかはわかりません。

■シルバーシャークの繁殖
 シルバーシャークは卵生の魚です。海外のサイトで100ガロン以上の大きな水槽で繁殖に成功した例があるようですが、養殖場などではホルモン剤による繁殖誘引を行っているようで、水槽内で自然繁殖させるのはかなり難しいようです。ネット上でも、本でも、アマチュアの繁殖の事例を見つけることは出来ませんでした。成熟するまで大きな水槽で飼ってやる必要があるとなると、繁殖時期まで飼っている飼育者は少なくなるように思います。とても残念なことです。
 さて、ないない尽くしでもおもしろくないので、産卵した事例(水族館のお話)を一つ紹介します。メス1匹(20センチ)に対してオス2匹(18センチと15センチ)の比率で水槽に投入し、水質はほぼ中性、27度前後の水温を維持した状態でしばらく飼います。そうすると、卵を水槽の底にばらまくように産みます。数日で孵化し、水槽の中を稚魚が泳ぎ始めました。ということだそうです。
 とりあえず、個人レベルでの水槽設備で繁殖を狙うのはかなり難しいようです。

■シルバーシャークの寿命
 コイ科の仲間は長生きなのが多いのですが、大型になるとさらに長生きでして、シルバーシャークで10年は大丈夫みたいです。自然界では20年に近い個体もかなり居るようです。水槽では環境や餌などで変わってくるとは思いますが、かなりの長寿魚なので、上手く飼えば末永いおつき合いが出来そうです。

■シルバーシャークの飼い方
 シルバーシャークを飼育するのに特別な配慮は必要ありません。水質は他の熱帯魚を飼育する場合と同じようにすれば問題ありません。遊泳力があり、体が大きくなるので、幼魚の頃は60センチ水槽で問題ないと思いますが、さすがに15センチを越えたら、90センチ以上の水槽にしてあげた方がよいと思います。性格が比較的穏和で他魚を攻撃することはあまりありませんから、多くの熱帯魚との混泳が可能だと思います。ただ、なるべくなら、シルバーシャークの2/3以上の大きさの魚との混泳のほうが望ましいと思います。あまり小さい魚と混泳させますと、食べてしまう可能性がありますので。
 シルバーシャークを飼う上で気を付けたいことがあります。それは、このシャープなフォルムを保つことです。シルバーシャークは幼魚の頃、とても痩せた状態で売られているのをよく見かけます。腹が背中側に湾曲しているような超痩魚もしばしばです。それはとても貧相で、見ていて痛々しくなります。ですので、そういう場合は餌を多めに、アカムシなどの嗜好性の高いえさも与えて少し太らせましょう。シルバーシャークは基本的に大食いの魚なので、太らせるのは比較的楽なのですが、今度は太りすぎることがあります。多少であれば、ヒレが三角ですので、あまりばれないのですが、それでも限度があります。太りすぎたシルバーシャークにシャークという名の面影はありません。ただの、フナになってしまいます(決してフナをバカにしているわけではないですよ)。ですので、痩せ過ぎない程度に餌を加減すると良いと思います。やはり、この格好の良いフォルムが魅力なのですから、それを維持したいものですし、太らせすぎも良くない気がします。

■シルバーシャークの病気
 シルバーシャークは他の熱帯魚がかかる病気にはほとんどかかりますので、それらの具体的な病気については特に書きません。治療方法も特別に変わったことはないので、一般的な熱帯魚に施す治療を行えば良いと思います。とても丈夫な種類ですので病気に対する耐性も高く、薬に弱いという話も特に聞きませんので病魚薬の使用も可能です。かなり丈夫な魚なので病気にかかる頻度も他の魚よりも低いように思います。とはいえ、病気にしないことが一番ですので日頃の水質管理、環境整備には気をつけてください。また、たまに鱗が落ちることがありますが、それは自然な事でして、しばらくすると元に戻りますので気にする必要はありません。

■シルバーシャークの欠点
 最大の欠点は大きくなることでしょうか。もちろん、飼っている人間のエゴなのですが。シルバーシャークを飼うなら、最終的に最低90センチ水槽を用意する覚悟が必要です。もしくは、引き取ってくれる先を確保しましょう。ショップによっては、5センチにしかならないとか、そういう説明で売られていることもあるようです。40センチの水槽で飼っても、5センチで成長が止まることはまずあり得ないと思いますので、間違わないでください。その他には欠点らしい欠点は見あたりません。餌、性格、水質、どれも非常に飼育向きで特別な配慮は必要ありません。飼育で特に困ることはないと思います。水槽内に他のメインの魚が居るのに、シルバーシャークがその座を脅かすほどに前に出てくることはありますが、それもご愛敬と思います。長生きなので飽きるとか、そういうことも欠点といえば言えなくもないのですが、せっかく飼ったのですから、飽きたなんて言わずに愛情を持って育ててくださいね。


2009/07/24(Fri) 21:27:20 [ No.43 ]
◇ Re: シルバーシャーク 投稿者:猫丸(管理人)  引用する 
写真の追加です。
以前飼っていた魚ということで、ちょっと古い写真(解像度が低い)しかないのですが、何枚かありますので、貼ります。


2009/07/24(Fri) 21:28:44 [ No.44 ]
◇ Re: シルバーシャーク 投稿者:猫丸(管理人)  引用する 
さらに写真の追加です。

2009/07/24(Fri) 21:29:53 [ No.45 ]
◇ Re: シルバーシャーク 投稿者:猫丸(管理人)  引用する 
もう一枚追加です。

2009/07/24(Fri) 21:30:22 [ No.46 ]

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