クラウンローチの魅力!


■クラウンローチの魅力
 こんなサイトを開設したぐらいですから、私はクラウンローチに魅せられてしまっているわけで、その魅せられっぷりが伝わらないのは非常に悲しいです。ということで、「ここがおすすめ!!」という、クラウンローチの魅力について、まずは挙げてみようと思います。クラウンローチをすでにご存じの方も、全く知らない方もいらっしゃると思いますので、クラウンローチの魅力を味わってみてください。

●オレンジと黒の縞縞が非常によろしい
 工事現場の危険注意の配色にも使われているくらいですから、人目を引くんですねこの色は。それだけ人に訴えかける力があるって事でしょう。他にもオレンジと黒の熱帯魚はいるって?!居ますよ、スマトラとかダトニオとかプレコとかエンゼルフィッシュにもそんな色のが居ます。でも、かわいさかげんが違います!!(上記の魚を飼っている方、ごめんなさい。決してかわいくないとは言っていませんので。あくまでも私見です)。とにかく、このはっきりくっきりした色合いが何ともナイスなわけです。左の写真を見てください。完璧な黒とオレンジのコントラストです。ビビッドカラーの美しさを余すところ無く発揮してくれています。世界一美しいドジョウだと思いませんか?

●寝姿も色っぽい


 クラウンローチは寝ていてさえも絵になる魚です。横になって寝るんですよ。信じられます?縦になって寝るときもあるんですよ。考えられませんよね?寝ている姿はまるで宮廷の淑女のよう。他の魚のように寝てても起きてても同じ格好なんて、はしたないことはしないのです!(他の魚の方々、ごめんなさい。あなた方の寝相を非難しているわけではありません)。寝るときは寝る、起きるときは起きる。メリハリのあるしっかりした生活は、せかせかした現代人が忘れてしまった大切なものを呼び覚ましてくれるかのようです。左の写真(提供:佐和子さん)を見てください。流木に寄りかかってゴーゴー寝ております。右の写真(提供:しゅうさん)をみてください。お腹丸出しです。下の写真(提供:梓尤稀さん)を見てください。二匹で添い寝です。更に追い打ちをかけるべく、動画も用意しました。

寝起きのクラウンローチ(WMVファイル:693KB)
そして、さらに魅力的なシーンの動画を用意しました(笑)
みんなで爆睡(WMVファイル:1.39MB)

こんな格好で寝る魚、一度間近で見てみたいと思いませんか?

●顔がとってもかわいらしい
 ドジョウの仲間、なんていってバカにしてもらっては困ります。よく見てください。つぶらな瞳、ちょろちょろしたお髭、鼻の長い顔立ち、おちょぼ口。どれをとっても一級品です。コリドラスに似てるって?確かに似てますよ、ヒゲとか口の付き方とかは。でも、あんなに太ってはいません。コロコロしてれば黙っててもかわいいんです。そうじゃないのにかわいいところがクラウンローチのいいところなんです。(論理がめちゃめちゃですね。興奮してるんです許してください。それとコリドラス好きな方、気を悪くなさらないでくださいね。私はコリドラスも好きですよ)。とにかく、この顔に惚れたんです。どうですか、とってもかわいいと思いませんか?

●泳ぎ方が何とも愛らしい
 胸鰭をバタバタさせてせわしく泳ぐところが愛らしいですね。ぶるぶるとホバリングしながら水槽の中をゆらゆら動き回っているのを見るだけで心が癒されます。 アベニーパファーやプラティだってホバリングするって?しかし、それとはひと味違うんです。尾鰭を使ってまともに泳げば、普通の魚のようにきちんと泳げるくせに、わざわざそうやって泳ぐところが粋なんですよ。江戸っ子なんです。(熱帯魚ですから厳密には江戸っ子ではありませんし、アベニーとかだって、普通に泳げるか…。まあ、いいです)。と、とにかくそのたどたどしい泳ぎ方が心に染みるんです。こんな泳ぎ方する魚っておもしろいと思いませんか?

●たまにはよく泳ぎます
 泳ぎ方が可愛らしいだけが全てではありません。頑張ればしっかり泳ぐこともできるんですよ。一度泳ぎ始めると非常に速く、すばしこいので、なかなか捕まりません。下の映像見てみてください。いつものボーっとした姿からは想像できないくらいのすばしこさで泳げるんです。しょうくんと、しょうくんのママさんの水槽でのご様子です。
 ということで、魚としての遊泳力は本当はあるんです!でも、普段はあまり本気にならないところが、またこの魚の良いところです(^^)
こんなに泳ぎます(WMVファイル:754KB)
(※少し音が出ます)
 また、こんなふうにも泳げます。群れをなして、みんなで胸鰭をパタパタさせて、ホバリングすることもできるんです。この辺りの動きの多彩さは見ていて飽きません。本当に可愛らしいですよ。(映像はしょうくんとしょうくんのママさんに提供していただきました。上と同じ水槽、同じローチ達の別の日のご様子です)
群れてパタパタ泳ぎます(WMVファイル:892KB)
(※少し音が出ます)

 群れで泳ぐのは、どこの水槽のクラウンローチも一緒のようで、珊瑚さんのお宅でも群れて泳いでいます。しかも、その群れは前に魚が居ようとお構いなしに突っ込んでいきます。エンゼルがちょっと迷惑そうです。(映像は珊瑚さんに提供していただきました。ありがとうございます)
やっぱり群れて泳ぎます(WMVファイル:2.7MB)
(※少し音が出ます)

 とらりんさんのお宅でも、群れて泳いでおります。やっぱり群れるのは好きなんですね。角に固まって群れている姿がかわいいです。これはエサをねだっている様子。”エサくれダンス”とローチ飼いには言われている仕草です。同じ縞々のスマトラが寄って来るところも面白い動画です。(映像はとらりんさんに提供していただきました。ありがとうございます)
水槽の角で群れて泳ぎます(WMVファイル:212KB)
(※少し音が出ます)

●行動がとても人間臭い
 ただ泳いで、餌を食べているだけじゃないんです。いろいろとおもしろいことをしてくれます。ボーっと虚空を眺めて物思い?にふけってみたり、エサの時間なのに寝過ごして、あとで慌てて出てきて、エサをよこせと騒いでみたり、寝るときだって、うつらうつらと、寝返りを打ちながら寝るんですよ。エサを守ろうと必死で他の魚を追い立てていたら、すっかりエサから離れてしまって、別の魚にまんまととられてみたり…。それに群をなして行動するので、上下関係とかもあるみたいで、見ているととても人間味を感じます。思わずセリフを付けたくなるんですね。そんな楽しい情景を紹介しましょう。佐和子さんの水槽での一幕です。

◆食事前には揃って挨拶に(?)出てきます。ボスローチは壺の中で睡眠中です。
子分ローチ:「食事の時間だからボスを起こしにいかないとな」
ボスローチ:「ナニナニ、めしの時間が来たか」
セカンドボス(中間管理職):「ボスがお食事に行かれているうちに、床の掃除を済ませておかねば」



◆他にも人間くさい行動はあるんですよ。下の写真(画像提供:梓尤稀さん)、あくびしてます。まあ、本当に人間と同じようなあくびかどうかはわかりませんが、口をめいっぱい広げて、ヒゲを開いて居る姿はさながら休日の朝のお父さんのようです(笑)。


◆さらにセリフをつけたくなるシーンです。
(写真提供:あゆみさん(上のローチがきりちゃん、下のローチがかまちゃんです))

きりちゃん:『えいっ!押さえ込み〜!!』
かまちゃん:『きゃーギブですっ』

ちなみにこの2匹のもう一枚の写真です。今度は仲良く、鏡餅になっております。


◆さらに楽しい?シーンです。提供してくださった梓尤稀さんのセリフのままお届けします。
(写真提供:梓尤稀さん)

「あー・・・落ち着くよねえ。やっぱり狭いところはいいよねー」

「わわわっ」
「なんだなんだ!!!」

「うわー」
「占領したぞーー!!わははははっ」
勝利のポーズ



●不可解行動が楽しい
 クラウンローチは魚とは思えないような多彩な動きやおかしな行動を見せてくれます。水槽のガラスに寄りかかってじーっとしていたり、逆さになって泳いだり、エアレーションの水流上昇に身を任せてみたり、まるで遊んでいるかのような楽しい姿を見せてくれます。左の写真を見てください。流木の窪みからぬっと顔を出して誇らしげにしている姿です。他の魚にこんな芸当はできません。おもしろい動画も用意しました。水槽の水面直下で、4匹のローチが直立したまま漂っています。もちろん水面に餌があるわけではありません。なにもない静かな午後の出来事です(笑)。ここまで来ると、何を考えているのか全く理解に苦しみますが、こんな神秘的なところもローチの魅力と思います。
漂うクラウンローチ(WMVファイル:1.48MB)

 こんな写真もありますよ。坊主?になってみたり、2匹で踊ってみたり(笑)
 見ていて飽きない魚です。
 (画像提供:梓尤稀さん)
 一つの隠れ家に1匹で入ればいいのに、わざわざこんな風に入ってみたり、片方が上を向いているのも全くお構いなしです。
 (画像提供:リオさん)
 隠れるのが大好きなので、こんな事になったりします。どこにいるかわかりますか?
 あの縞縞は擬態なんじゃないかという噂も。クラウンローチ、ただ者ではありません。
 (画像提供:mayaさん)
こんなことも…。みんなで逃げていくところらしいのですが…(^^;
行動がみんな一緒というのがなかなか笑えるところです。複数飼いするとこんな光景も見れるかもしれません。
(画像提供:ナイトメさん


●狭いところが大好きです
 下の写真、見てください。魚は広いところを自由に泳ぎ回るのもの…と言うイメージは捨ててくださいね。こんな魚も居るんですから。
(画像提供:梓尤稀さん)


(画像提供:ナイトメさん)

(画像提供:座敷さん)
 ちなみにこの写真、クラウンローチ以外の魚も混ざっていますが、それもクラウンローチの親類みたいな種類の魚です。要するに、「一族みんなが狭いところ好き!」ということなのですが…。
 いくらなんでも、こんなにみっちみちに入らなくても良いような気はするんですが…。本当に何を考えているのかよくわかりません。それが楽しいところでもありますが(^^;

さらには、こういう写真ばかり集めて、ボードにするなんて楽しみ方もあります。

(画像提供:ナイトメさん)


●妙なところが大好きです
 下の写真、どこだか分かりますか?水温計の横。引っかかる場所なし、とどまる理由なし…。と、人間からすると思うのですが、どうやらここがお気に入りで寝ているようです。魚がこういうところにくるということ自体が、もう普通では考えられないですが、ここを隠れ家と定めて定住したようです(^^; 何を考えているのか、わかりません。

(画像提供:takejun3さん)


●薄暗いところが大好きです
 下の写真、見てください。熱帯魚は明るい水槽を華麗に泳ぎまわるものというイメージとは程遠いです。観賞魚だということを完全に放棄しています。まあ、そのあたりの人に媚びないところがなんとも楽しい彼らなのですが(^^)
(画像提供:ピヨさん)


●仲間と群れるのが大好きです
 とにかく群れているのが楽しいようで、水槽に入れると、大抵みんな一緒にいます。でも、イワシとかの群泳みたいに綺麗に泳がないのが、彼らのいいところです。

(画像提供:ピヨさん)


●街角の声(笑)
 実際にクラウンローチを飼ってらっしゃる方にどんなところが魅力的なのか伺ってみました。本当はまとめようかと思ったのですが、なんだかとっても活き活きと語っていただいたので、そのまま掲載します。

証言@:あずたかさんの場合
 なんだか変な言い方ですが、私の場合魚らしくない、ところでしょうか。横になって高いびきとか、ボーっと呆けてたりとか、およそ魚はやらなそうな素振りを次々見せてくれるのが、感情移入しやすいというか・・。普通の魚に比べて表情豊かなところが私は好きですよー。

証言A:アオさんの場合
・一匹が移動すると、ウン○みたいに追従する姿
・目がパッチリつぶらな瞳
・大型になると間延びした顔、惚けたお目目が
・もち寝姿(見た事ないが・爆)
・不細工な水中遊泳

証言B:リオさんの場合
・胸ビレぱたぱたさせてホバリング(っていうんですか?)とにかく必死っぽいとこ
・愛らしい寝姿(横になったり縦になったりw)
・臆病で隙間からこっちをうかがう表情
・・・などです。魚っぽくないことしているとこが可愛いですねw

証言C:佐和子さんの場合
ありすぎて書けませ〜ん!!!みなさんと似てますが、思いつくままに書きますね。
♪おしゃれなビビットカラー
♪チャーミングなおひげ
♪しなやかな尾ひれ
♪不可解な行動:これは細かく挙げたらキリがないですね。
♪セリフがつけられるユーモラスな行動:これは他の魚になかなか見られない、ローチを飼う楽しさだと思います。
魚のクセに、表情豊かなんですよね。ちろ、っと横目で見られたり、そそくさそそくさ、と隠れたり、あわわわわ・・と逃げ惑ったり。
横になって、あるいは真っさかさまのまま流木の穴にもぐってゴーゴー寝てる、というのも、魅力の一面です!

証言D:Tomokoさんの場合
こんばんわ!飼いたいって思ったのはどうしてかなって考えると
皆さんと同じですが、表情の豊かな所に惹かれたのが理由かなと…
特におひげを動かす時、それに遠慮がちなところ、もちろん横に
なって寝る魚っぽくないところなど全部かわいいです!

証言E:しんさんの場合
一番最初に飼ったのは10年くらい前なんですがショップで見てまさに熱帯魚だと思いました。あの派手なカラーリングとシューとしたプロポーション思わず衝動買いでした。
飼っていて面白いのは
@エサに水面まで飛びついてくるところ
A横になってひれをバタバタしている姿がオヤジぽい
Bやたらと複数でバタバタ泳いでいる姿
C出てこないときは何日も姿を見せないシャイなところ
Dふと水槽を見ると流木の影からこちらをのぞいている姿
などです。みなさんいかがでしょうか。


と、このように魅力いっぱいのクラウンローチです。是非あなたも一度飼ってみませんか?

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